大きな自然の流れで背中を押してもらえます!

エネルギーの感じ方は人それぞれ。

 

五感のどこが鋭いかによっても違いますし、

 

普段自分と向き合えてない人の場合は

「感覚や感情を素直に感じる」ことが

出来なくなっているため、

エネルギーは届いているのに

何も感じられないということも起こりえます。

 

 

今日ご紹介するのは

Rebirthの卒業生からのご感想です。

 

 

Rebirthで学んでいると

自己流ではまず到達できない

魂の奥深くまで自分を知り、

癒していけるようになります。

 

その結果、感覚も普通の人より鋭くなり、

ご感想をお寄せくださったMさんのように

さまざまなビジョンやメッセージも

受け取れるようになります。

 

 

初めて受けられる方や

まだ数回しか受けられたことのない方だと

ここまで明確な体感はないかとは思いますが、

 

遠隔ヒーリングをきちんと受け取れるようになると

こんなふうになるということを

知っておいていただけたら嬉しいです◎

 

 

・ ・ ・ ・ ・

 

ご感想(M.H様)

 

☆今回のヒーリングを受けた理由

 

更に成長した自分になるためのきっかけとして

 

☆何に惹かれて申し込みましたか?

 

毎回ヒーリングで気づく事があります。

 

今回も何かわかる事があるかな

と思い、申し込みしました。

 

☆受けている中で感じたこと

まず、透明で真生なエネルギーを感じました。

 

不必要なものが薄い墨となり、

落ちていく感覚。

 

一皮剥けて少し小さくなり、

洗練されて少し遠くなった感じ。

次に、

遠い宇宙で過ごすイメージがありました。

 

軽やかで何者でもない自分。

何者になってもならなくても良い。

自由で良い。

旅の途中、何しても良い。

苦しい事もある、楽しんで良い。

精一杯生きれば良い。

無邪気な感じ。

迷いを捨て新しくなる。

ほぼ無の感覚に近い、無感情な感覚。

好奇心あふれ、

軽くなんにでも染まりやすい。

 

闇に触れ克服する事で、

芯のある光に洗練されていく。

大丈夫、見守っている。

背中を温かく押してくれる感覚。

自分自身溶けて無になる感じ。

ここにはいない。

残像しかいない。

実体はあるけどない、ここにはいない感覚。

最後に残ったのは、

「悲しみを包みこみ癒す」

という事でした。

膨大なメッセージやビジョンがあったので、

無の感覚になりながらも

忘れないうちに受け取りながらメモしました。

 

イメージなので言葉で表すのは難しかったですが、

表わそうとするならば

上記のような言葉となりました。

 

☆今回得られた学びや気づき

・何者になってもならなくてもよいという事。

・苦しい事もエネルギーに変わるという事。

・精一杯楽しむという事。

・光で包み込むために闇を知るという事。

「闇に触れ克服する事で、

闇にのまれない心が強さとなる。

そして、重みを増した

芯のある光に洗練されていく。」

・存在する悲しみをも包みこみ癒やという事。

・自然とそうなっていくという事。

・迷いを捨て新しくなるという事。

 

☆このヒーリングのオススメポイント

 

・成長するための道標となる

 

・そのために必要なエネルギーとなる

 

・強力に背中を押してくれる

大きな自然の流れを感じる

 

・障害となっている感情や思いがあれば、

昇華できるきっかけになる

☆その他

 

別日に受けた時に、

イメージや変化した感覚があったので、追記します。

まず憎しみの感情が出てきました。

 

その次に親の心情が出てきました。

 

・カッとなって制御できない。

・そこまで傷ついてると思ってない。

・理解できてない、無知。

・父なりには愛している。

・抑えられないだけ。

・傷つけてると知らないから、

仕方ない、それを良しとしている。

そのうちに上半身の力が抜け

スッと軽くなった瞬間がありました。

 

左腕に軽い痒みの様な違和感は残りましたが、

そこに、蚊の仙人みたいな人が

血に染み付いた恐怖を吸ってくれました。

そしたら

透明なエネルギーが上から降りてきて、

いらない感情が薄い墨となって

下に流されていく感覚でした。

 

そのあと、ハートや胃、子宮の辺りに残る痛みに、

ピンク色のエネルギーで癒される感覚があり、

寝落ちしました。

その後も内観やヒーリングを続け、

数日が経ちましたが、

前よりも憎しみや恐怖が軽くなり、

一旦は私の中で整理がついたような

感覚があります。

 

ある面では、親も皆未熟なんだという心情が

少しだけ腑に落ちたのかもしれません。

この事について

まだまだ向き合っていこうと思いますが、

大きく前進できた一歩でした。

ありがとうございました。