本当に進むべき道や、そのために必要な課題も見えてきます!

昨年11月に千葉と奈良で

スピリチュアルツアーを開催しました。

今回ご感想をお寄せいただいたのは

Rebirth継続受講生のMさん。

元々は何か視えたり感じたりする方では

なかったのですが、

Rebirthを通じて本当の自分に戻っていく過程で

こんなにもいろいろなことを

感じ取れるようになりました!

頂いたご感想をご覧くださいね。

* * * * *

ご感想(M.H様)

☆ツアー前に悩んでいたこと

今後について、もっと覚悟を持つという事

☆ツアー前に楽しみだったこと、期待していたこと

・エネルギーを感じる、内なる自分と繋がること

・さまざまな自分を知ること

・皆さんと会えること

☆ツアーを通じて

皆さんに会えた事。

Rebirthはオンラインなので

受けている方とも会うのは初めてでしたが、

仲間感があり自然な感じでした。

グループでのエネルギーワークを行い、

それぞれ皆のエネルギーの違いが

今までよりも良く分かりました。

大仏様の様な手のポーズをした、

とても大きなものも初めて感じました。

神社も、後ろの森も、山と一体化している感覚で、

木々のエネルギーの流れみたいなものを感じました。

また、森や木、湖、鳥、虫、花、たくさんの生命が溢れ、

それぞれの自然を、美しさを感じ、

心が潤っていくのが分かりました。

木や自然のものと親近感を感じ、

木の根元の小さい仙人みたいなおじいさんと

お話しできて楽しかったです。

神社に着いた最初の方は、

意識が飛んでいく様な感覚がありました。

そのうちに戻ってきた感じでしたが、

内なる自分との繋がりが薄くコントロールが難しいのか、

勝手に飛んでいっている、

コンタクトをとりにいっているような感覚でした。

また、横や背後に何かの存在を感じ、

そわそわしていました。

参拝させてもらった時、

白い龍が中の庭で漂っている感じがありました。

さまざまなビジョンやメッセージを頂き、

咀嚼するのに一杯一杯で、

あっという間に時間が過ぎていきました。

一般参加者さんとのエネルギーの循環で、

最初跳ね返るような感覚がありましたが、

そのうちに徐々にじんわり浸透していくのが分かりました。

大きくなってきている内なる自分を

認めきれていない自分がいるのではないか、

と思いました。

自然の流れに逆らっているような、

しがみついている感覚がありました。

内なる自分を認めるのが

まだ少し怖いのかもしれません。

今回たくさんのチャネリングメッセージを頂き、

内なる自分とも繋がるのが一杯一杯で、

周りをも感じるのが難しかったです。

内なる自分と繋がることも、

今はまだ少し時間がかかる感じがあります。

もっと認められたら、

押さえつけるという概念もなくなり、

今よりも繋がりやすく

色々なものも感じやすくなるのだと思います。

☆どんな方にこのツアーをお勧めしたいですか?

自分の今の現状が分かります。

進むべき道や、そこへの課題も見えやすくなります。

☆ツアーのおすすめポイント

自然と循環できるような

壮大なエネルギーを感じられます!

☆その他

今までにしがみつく必要はない。

内なる自分も今までの自分も一緒だという事。

そもそも悩む必要があるのか。

壮大な流れのエネルギーがあり、

自然の流れの中で

背中を押してもらっているような感覚でした。

今後について覚悟を決めるという事は、

自分でただ決めるだけという事。

内なる自分をもっと認めた時、

もっと繋がりやすくなるような気がします。

内観し、積み重ねていきたいです。

* * * * *

スピリチュアルが好きな方の中には

「自分も神様と繋がれるようになりたい」

と感じていらっしゃる方も

少なくないように思いますが、

ご感想をお寄せくださったMさんのように

さまざまな見えない存在とつながり、

エネルギーやチャネリングメッセージを

受け取れるようになるには、

『神と接するにふさわしいあなたになること』

が避けては通れない道なんです。

詳しくは1dayセミナーでお話しするので

こちらではお話しできない内容になりますが、

自分の長所や短所だけではなく、

人に知られたくない、見せたくない闇の部分や

無意識に拒否したり目を背けていることまで、

全てと向き合っていく必要があります。

Rebirthを通じて

丁寧にご自身と向き合うことを

続けてこられたからこそ、

ご感想の中にあるように

さまざまなエネルギーやメッセージを

受け取れるようになったのです!

安心できるエネルギーに守られている中で

自分と向き合う第一歩を

踏み出してみませんか?